飲食・食品メーカー専門の業績アップマーケティングコンサルティング

  

立川ブログ

2019年12月26日

「大変な時代が来るだろう」

2020年に向けて時代は動いていますが 団塊世代引退などがくる2023年まで カウントダウンが始まっています オリンピックが終わると 労働環境の歯車が大きく崩れてくるのは 周知のごとし 今までのやり方やあり方が 跳ね返りを起こします 国の政策決定も 人生の大半を過ごした 昭和高齢化議員や官僚では ブレることが増えたり 時代の潮流に反する制限が多いようです 歴史的に見ても レボルーションは時代の節目に起こり 30〜40代から生まれています 昨日の顧問先の会社でも 来年、配管業で技能実習生を受け入れが 決定しました 年間10名 はじめての食品外ですが インドネシアマナドから受け入れます どこの会社をまわっても 人、ヒト問題が多い ◆若者がすぐ辞める、続かない ◆その埋め合わせを管理者がする ◆そもそも働く意欲なし ◆採用をかけても人が来ない ◆国が必要以上の政策をうつ 上げればキリがないが すべて必然必要と思わないと 何も変わらず悪化のみ しっかり地方中小企業を守る 2020年以降は 大変な時代になるのは間違いない 来年は人に関するできることを 全て行う