昨日は舞鶴市主催の第2回目

事業者向けふるさと納税セミナー

前半は顧問先の「凡愚」様のCK視察

その後、事業内容、成功事例を

担当部長とのパネルディスカッション形式

多くの人前で話すことに慣れない場合

パネルディスカッションはGood !

2021年、2022年度のふるさと納税返礼品を

ビジュアル、価格、注文タイミング、売上など

一緒にお話しすることで

よりリアリティが増しますねー

そこに僕からわかりやすいように肉付け

非常に現場からの”生”の声でした

ふるさと納税は12月！のイメージですが

特に高額品おせちの受注を見ていると

50%以上が9、10、11月で受注

見方を変えれば

8月頭にはしっかり各サイトに掲載し

先駆者メリットが必要

数字が語ります

一概に全てがそうだ！ではなく

商品カテゴリーや特性により異なりますが

前倒し注文が増えているのは事実

ご参加頂いた皆様も一生懸命聞いておられました

昨日のセミナーコンセプトは

“机上ではなく現場事実”

やはり事例は納得度が違います

社長からも今後の経営ビジョン

ふるさと納税というフィールドなど

魂がこもったお話しを頂き

大変良かったと思います

来週木曜日は第3回目フィナーレ

舞鶴市で未だふるさと納税に参画されていない

事業者様が数多く参画して頂き

また

参画しているがうまくいかない事業者の

やる気と根気を擽り、アドバイスし

点を集めて、線にできれば

微力ながら、僕も精一杯やり遂げたいと思います