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立川ブログ

2022年7月29日

「逃げても結果は出ない」

日本民族にある概念

横着に物事を進めなく、リスクリスク主義

おもてなしという文化

世界では誇れる思想だが、極端になれば

極端な行動や思想となり

かなりの弊害が社会に露呈してしまう

致死率が低いオミクロン株流行により

漢方と解熱剤しか出さないのに

我先にと町医者に駆け込みパンク

そして町医者にクレーム。。

順番、待ち時間という指標で罵倒する

非常に見難い現実がある

この根っこは自分ファースト

また、企業が診察&検査マスト思想なので

会社にでるためだけの紙切となっている

風邪が怖いわけではなく

社会活動、所得が減ることが最大リスクだ

根底にあるリスク主義が齎す弊害であり

企業文化が変わらなければならないが

悪いのは、のらりくらり政府だ

日本人、特に高齢者や小商圏地区の方々は

「国」主義

戦時下は神化された天皇第一で全てであった

知事ではなく、国からの発信しか信用しない

宗教癒着の火消しをしている場合ではない

宗教癒着が自民党文化です

代わりがないからという流れだけで

好き放題、横着になっただけ。

国民、町医者、企業、地方自治体

丸投げするのではなく

政府がのらりくらり何も発進しない

もしくは時代遅れな感染対策や

あまり効果なしワクチン推奨しても意味がない

数字をみればわかるし

世界はゲームチェンジしている

アップデートされない策には価値などないのだ

お金を稼いだ感染専門家?は全てリセット

ある意味

竹槍で飛行機など落とせはしない

いまやらなければならないのは

内閣総理大臣の

TV、YouTube、SNS同時方針演説

感染を受け入れ、通常に社会をまわす

指定感染症の見直し

これだけでよい

そしてどう生活が変わるのか?

この精神的ストレス解消のため

ダイエット活動をスタート

元々、水泳選手であり筋肉の上の脂肪

内蔵脂肪は強敵

運動、食事制限をして、▲3kg

後、少し体重下げ、ベスト体重にします

結果とは

効果ある取り組みのみにもたらします

国策も経営もダイエットも同じ

辛いが逃げれば何もありません