心技体（しんぎたい）

よく口にされる言葉です

鍛える順番は、まず体からと

学生時代部活顧問から教わりました

基礎体力がなければ

技の真には辿り着けない

正しい技を習得するプロセスで心を鍛える

体力をつける事が全ての入口であるとの

指摘には、深い納得性がありました

スポーツの世界での、この哲学

仕事でも共通する部分があり

体力、健康を維持しないと

パフォーマンスなど上がりません

自分の限界をブレークスルーすることで

新たなスキルやノウハウがつくもの

限られた時間、割り切り時間では

仕事心技体などつきません。

昨日は熊本の顧問先へ

居酒屋にマーケットサイズ付加で

昨年から取り組んできた「テイクアウト」

8月の盆商戦

7月半ばから仕掛けた企画

チラシ投下から予約数字が積み上がり

1企画150万ほどが見えた

GW、盆、年末年始

この最高重要拡大は

地方都市ならではな特需景気

CKを武器に更なる最大化を狙う

CKスタッフも数回の特需をこなし

まだまだ余裕がある

体力と技術がつき

ブレークスルー予感。

近くのラーメン業態もリニューアル予定

新たなスタッフにて

女性スタッフ、子持ちスタッフのみ営業

メリハリと効率を兼ねて

こちらもマーケットサイズ付加

BtoB焼鳥販売も堅実に数字積み重ね

会社全体で

仕事心技体を高めていく