未来への理想を描き

そんな未来に対して一つの点を打つ

それは組織のエネルギーになり

お客様にも伝わります

常に時代を予見しながら

理想を思考し、可視化させる

それが経営者の仕事であります。

昨日は広島の餃子皮メーカー様へ

安芸高田市に新工場という点を打ち

そこから派生する仕事を付加する

営業の仕事はココにつきます

既存の仕事の深耕

新しき出会いによるビジネスChance

そして、積み重ねによる信頼

既存の切り口に新しい切り口への模索

常に営業部は現実積み上げとチャレンジ

朝から色々話せて、仕事の質を上げる

質を上げれば数字が太くなり

社内環境も整備される

入口は営業だ。

昼から外食事業部会議

みんなの頑張りで6月で年度締め

最高の数字がプレゼントとしてつくれた

来期は思考やQSCの質を更に向上させ

外食事業部7億を目指す

昨年と同じことは当たり前

新しいチャレンジをプラス

大前提が社員の進化

まだまだ伸び代の塊

海外1号店もうまくスタートアップでき

点を打てた

国内は質向上

海外は出店

この大き流れを基本に

事業部を盤石なものに進化させる

夜は社長と

広島で一番予約がとれない餃子専門店へ

82歳な店主が守る名店

まさに一期一会でした

商品には魂が込められて質の塊

店にはオーラが漂っていました

なんと2024年の年内は予約とれず。。

ほんと凄さしかありませんでした

82歳現役女性店主

昭和女性のパワーには脱帽

まだまだ僕らは子供かも。。

ディープインパクトな夜でした