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立川ブログ

2021年2月7日

「子育て支援は急務です」

おはようございます。

労務コンサルタントの立川昌子です。

コロナの影響もあり、

2020年の合計特殊出生率は1.15。

3年連続低下、少子化に歯止めがかかりません。

いかに生み易い世の中を作るか

そして人口減に伴い労働力も減少。

子供を産む事と労働生産性を

上げていくにはにはどうしても手助けが必要。

今年度から育休、介護休暇いずれも

時間単位で取得できるようになりました。

ちょっと病院連れていってから出社とか

会社を1時間早退して、個人面談とか。

意外に細切れの時間が必要になってきます。

そして今また育休制度にメスが入ってるようで、

今までは子が一歳になるまでの最大1年間

育休取得でき、保育園の関係で

早めに育休を切り上げた場合、

再度取得できませんでしたが、

今回の改正案は、期間内であれば

一度復帰しても再度育休が取得できる。

そうすると、保育園の関係で早めに育休を

切り上げて復帰して、保育園の洗礼!

集団生活になり今まで感染と無縁だったのが、

病気のオンパレード。

最悪、子供が体調不良になって入院!

などのケースも。

その場合一旦育休を再度とりじっくり看病できる。

また父、母が交代で取ることができるので、

負担を分担できる。

結局制度は制度。

実態に応じて、制度を合わせていく必要がある。

運用する企業は大変でしょうが、

一労働者にはありがたい制度だと思います。

各労働者の実情に合わせた制度改革を

国が検討しているのは

話し合いの場に実体験の方が

増えていらっしゃるのかも。

実際体験しないと使いにくい箇所はわかりにくい。

どんな制度も絵に描いた餅ではなく

実体験に沿った運用をよろしくお願いいたします。