飲食・食品メーカー専門の業績アップマーケティングコンサルティング

  

立川ブログ

2020年2月16日

「日々考えることの重要性」

こんにちは。 労務コンサルタントの立川昌子です。 テクノロジーの進化によって 今後消滅する職業が 取りただされるようになって 久しいですが。 逆に後世に残る職業として、 お客様の希望や思いを察知し、 それに対応できるサービスを提供する労働は 残ると言われています。 いわゆる感情労働と言われるものです。 飲食店に来た子供連れの親子が うどんを頼んで提供した時に お客様の微妙な戸惑を察知して、 言われなくても取り分け皿と うどん切りハサミを併せて提供する。 それはA Iでは難しいでしょう。 その時、その店員は 自分がそのお客様だったら どんなサービスをして欲しい お客様が喜ぶならどのような対応が良いか と想像をはたらかせ ホスピタリティの精神で対応しているでしょう。 一見簡単そうで、それは 既存のマニュアルに頼らず、 自ら考え、想像して、 創り出していく能力が求められます。 また何度か来店しているお客様なら 「おタバコお吸いですか?」など マニュアル通り聞くのではなく そのお客様の趣味、嗜好を熟知し その人だけのサービスを 提供していく。 それは今までの マニュアルに沿った接客ではなく、 より自分の頭で考えていく、 おもてなしの精神です。 それを提供されたお客様は 非常に心地よい幸福な時間を 過ごすことができるでしょう。 そのようなクリエイティブな職業人を 育てるにはそれ相応の 研鑽機会を与えなければいけせん。 その一つとして企業は 今までのマニュアルを徹底して 画一的なサービスを提供する研修ではなく、 より自分の頭で考え、行動化に移せるよう 働きかける研修を行なって行く 必要があるでしょう。