飲食・食品メーカー専門の業績アップマーケティングコンサルティング

  

立川ブログ

2019年4月4日

「スーパー高収益企業」

経営していく中で 経営者の仕事は 現状をみながらの未来投資である 人、モノ、カネ 古くから言われているが 現状が良いから、そのままであったり 投資やチャレンジをしなくなると 目減りし、食い潰す 投資も近年では、人への投資 仕組みづくりのための設備投資が必要 労働を質ではなく量はかりで強制する政策を 見ながら、舵取りが必要だ 昨日は埼玉の顧問先へ veritas会の副会長の会社様 スーパー高収益型ビジネスモデルを展開で ケータリング、和食×2、惣菜店 グループ売上を社員数で割った 一人当たり月売上は、異常値だ 3月も各事業所はよくやってくれ 大幅に昨年対比を超えた 素晴らしい着地 和食といえば 職人まみれ。。みたいなイメージだが 各店舗に日本人調理責任者が一人いるだけの 仕組みで成り立っている より本物商材をCKで仕込み 他店ではでない商材やクオリティをキープ 売上という量もあるので 確実に仕入れメリットがある 商品企画や仕込みは 日本人料理人が行うので アウトプットは素晴らしい また、社長、専務が料理人をグリップ その要望がカタチ化される 和食店は月曜日定休日を決め お国が行う政策にお付き合いするが 定休日分の売上ダウン分も 償却できるシナリオがはじまっており BtoC向け商材売上が、かなり太ってきた 恐らく、定休日を設けても 昨年対比超えするだろう 毎年、毎年 人、設備投資を続け進化してきた これからもブレることなくやっていきたい