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立川ブログ

2018年10月25日

「ベンチマークの仕方」

小さなアイデア、疑問を感じること コレを声にあげ発言することで 行動パターンが見えるものだ 昨日は 熊本玉名の顧問先にて 今までにはないメンバーで会議を行った フェスティーボ=写真、貸衣装 フローリスト=花 ほぼ女性メンバーで会議 ビジネスのセンターピンが葬儀であるが 花では祭壇 写真では互助会と関連はある そんな中 普段あまり話し合えなかったことを ざっくばらんに! 小さなアイデアや仕事のやり方を提案し 取り組む方向が見えてくれたと思う 特に 「小さな物事でも数値化する」を熱く話し よくよく話をスタッフから聞くと。。 次回、山形の葬儀社がしている 花のオペレーション視察をするようだ このパターンでありがちなのが 「勉強になりました」 「よかったです」的な感想。。 これでは話にならない 祭壇をつくる作業台の幅は? 何歩でストックまで? 通路幅は? ゴミ箱のリットルは? できる限り、数値化できるものは 全て数値化する そして現場で働いているスタッフの話を聞く モデル店ベンチマークには 感覚はいらない その情報を踏まえ、自社に持ち帰って 具体的なできることを明確化する 表面だけではなく 中身をいかに見るか?が重要です メジャー持って行ってよ!は◯しさん!