立川ブログ
2025年7月12日
「仕事のやり方」

「視点」
物事をみることではあるが
やり方の使い分けをしなければ
単なる一過性、偏った見方に陥り
蛸壺に入ってしまう
日本一富士山も
静岡県からみる景色と
山梨県からみる景色は違う
同じものを見るにあたり
多角的、多面的な思考を養わなければ
これからの時代は難しくなる。
昨日は広島ラーメンFC本部へ
今回は、タクシーを選び
安全運転&カード利用可能なタクシーを
あえて選んだのでストレスフリー
利権だらけな日本タクシー業界は廃止し
ASEANのgrabになって欲しい
さて
勉強会でも視点をお話しした
当たり前だが
企業は外部環境と内部環境から成り立つ
世間情勢、仮想上場企業ライバルIRなど
幹部として毎月見たり感じたりしないと
単なる業務をこなすに過ぎず。。
ましてや
顧問先ライバル状況をフランチャイジー様へ
お伝えしなければSV不必要となる
管理職に上がれば上がるほど
視野を広げて、プチミライ予測できないと
管理職の意味すらない。
経営者には感情的にならず
変えたい熱意を数字で話す
A→ハッピー
B→妥当ライン
C→アンハッピー
シュミレーション数字を3パターン
この癖づけがキモである
仕事のやり方を間違えて
視点を狭くやっていても
経営者からもお客様からも見離される
そして
根底は民意
お客様の声ありきな政策
お客様が喜ぶことを経営者は否定しない