立川ブログ
2025年11月28日
「地方を救う」
経験則で
この後はこんな感じ
この次はこうすれば良いと
たかを括ってしまうもの
局面ごと、その都度考えるほうが
より意識の高い自分を作ってくれます。
昨日は熊本玉名の顧問先へ
年末年始料理は12月頭にチラシ折込
生産性をテーマに少人数にて
上限数をきめ事故なく取り切るのみ。
ラーメン店は相変わらず好調
1週間前にインドネシア特定技能社員が
入店し、昨日も働きぶりをみた
日本語バッチリ
笑顔バッチリ
働く姿勢バッチリ
素晴らしいの一言
難易度が高い接客言葉は日本人若者より
美しく素晴らしかった
日々仕事を積み重ね頑張ってほしい。
玉名市は人口6万であり
ラーメンが有名エリアで県外からの
お客様が多々ご来店
一方、働く人材確保はスーパー困難
地方では、いわゆる103万の壁撤廃だけでは
到底不可能な労働人口であり
商売自体が成立しにくい現実
国の政策でもある特定技能をしっかり
受け入れることで
より強い会社をつくる
支援後、場所をお借りし
他社の特定技能面接をzoomにて
ミャンマーとつなぎ実施した
多数応募から12名から事前選抜で絞り
最終3名採用した
19〜22歳女性達は、全て外食試験合格済
面接も通訳なしで日本語でできた
画面ごしで「1分間腕立て伏せ」も
披露頂き、体力もバッチリでした
彼女達もきっと活躍するでしょう。
今後も地方を救うため
ガンガン合法な特定技能を増やし
中小企業を救っていきたい
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