21世紀の今

大変残念なリーダーのもと戦争が行われている

そもそも

国と国というのは”商い”をする互換関係

得意分野を相手国に販売＝輸出

足りない分野を仕入れ＝輸入である

日本の食品関係の輸出金額は

2021年1兆2385億円

2012年が4497億円だったので、凄まじい伸び

主要詳細は

日本酒402億、ウィスキー462億、牛肉537億

帆立貝639億、ブリ246億、真珠171億

とまあ、国内で売るより海外のほうが

粗利獲得できるので、輸出が伸びている

国内値上がりは

この影響もあると言える

日本国内商品が、少子高齢化であるがゆえ

需要見込めず。。

国内重要より、企業は海外へシフト中だ

日本の輸出目標は

2025年2兆、2030年までに5兆である

日本マーケットは下山なのだ。

輸出相手国は

中国19.1%

香港18.8%

米国14.5%

台湾10.7%

ベトナム5%

と上位相手はアジア圏が多い

国と国とには、考え方や思想が違えど

ビジネスパートナーなのだ

今回のような

戦争は何も残さず、何も生み出さない