立川ブログ
2021年7月17日
「さあ!」
おはようございます立川です
新型感染のメディアニュースが多い中
五輪選手村での選手食堂において
日本のおもてなしである
産地直送食材をご提供!
そんな気持ちを踏みにじる国が。。
特に福島県復興に向けた食材ボイコットを
ある国だけがしているニュース
悲しいですね。。平和の祭典なのに。。
さて
昨日は京都舞鶴の顧問先へ
京都市内とは対極的に
65歳以上ワクチン接種は95%以上
営業時間なども緩和
徐々に回復してきている
KPIである「仕出し売上」も
先週の日曜日は100万を超えてきた
まだ法事などの商品は10個以内
より小さな単位である家族がメイン
組数が増え、単価は下がる
これは今後も続くだろう
秋口にオープンできるセントラルキッチン
経済産業省の事業再構築も採択され
その支援金を充当
ありがたい
仕出し製造だけではなく
新しいビジネスを付加予定
段階的に今から進めている
エリアでの仕出しシェアはトップ
先細りするので新しきコトを行う
レストラン2店舗も良くなってきた
うどん和食は京阪神からのお客様で賑わう
地魚海鮮丼や海鮮重は
地元漁師から直どりによるライバルとの
差別化戦略で口コミも高評価
戦略勝ち
夏休みはより爆破するだろう
高級和食居酒屋も、より単価が上がる
岩牡蠣などが飛ぶように売れ
21時までアルコールが飲める強みがある
福井県高浜の原発関係出張職員などが
3名以内で一人5000円ほど使う
ターゲティングをより明確にし
ここでしか食べれない強みで勝負だ。
都内を中心に陽性数爆発だが
メディアは何も学ばない。。
指標を重傷者数や病院使用率、死亡数で
判断しないと「ウィズコロナ」にならない
「ウィズインフルエンザ」では?
いまだ陽性数では、ワクチン接種が進む中
判断にならない
英国や米国は、そう判断するよう切り替え
シンガポールでも切り替えた
ウィルスは永遠になくならないし変異する
国民ワクチン接種がよりあがる五輪後の
秋には部類や扱い、判断見直しか?
年内には英国や米国判断に
日本国がのることを期待ですね