立川ブログ
2021年3月4日
「気づいて頂く手法」
おはようございます立川です
教育、育成とは
ミライへのパスポートであり
教えることの最も重要な部分は
知るとはどういうことか?を学んでもらう
やって欲しいことなどの結論強制ではなく
目的、ミニゴール設定など知ることで
人間(部下)は成長するものです
上に立つ人間は
傾聴、忍耐がかなり必要である。
さて、昨日は京都お好み焼チェーン進捗会
2月着地、3月見込み数字を基軸とした
ブロックごとの「様子」確認
関西エリア(特に郊外型)は自粛解除
当たり前な営業時間につい最近戻すことが
可能となり、ようやくな感じだ
元々、20時までの外食は酒類を飲むと
飛沫拡大?といったことからだったが
郊外型は
そんなアルコールをそもそも飲めない
外食を一括りにされた政策で辛い思い。。
元々、緊急事態がない奈良エリアの2店舗は
通常営業時間にて
ずーと昨対120%ごえをしていますし
奈良では感染数が増えている因果関係なし
うーんな感じです
大阪、京都エリアでは
20時まで営業下で昨対70〜75%推移
この数字は明らかに勝ち組?では?
社長の攻めスタンスがきいています
そんな中、各ブロック長は
全面営業体制に
大変考えてやる人、あまり考えてない人。
それぞれが発表した後
役員、部長、僕、社長が個別コメント。。
言われるほうも大変だが
言うほうは、もっと大変、。
教育とは難しいです
本人がきづいていないポイントの数が
多ければ多いほど、時間かかりますね
しかし、ココが大切
しっかり気づいてくれれば。
夏の商品会も2回目
だんだんエンジンかかりそーです