飲食・食品メーカー専門の業績アップマーケティングコンサルティング

  

立川ブログ

2020年6月24日

「本質とは何か」

昨日は都内にて

某企画会社様とセミナー企画の打ち合わせ

世の中の情勢上

オンライン、オンラインばかりなので

全く逆貼りな

短時間、人数制限×回転的な

新たなセミナースタイルをつくれれば。

小学生のサッカーになると総崩れします

本来のセミナー骨子は

凛とした服装で、まわりの目があり

講師と受講者との「熱」の相互関係から

新たな発想や着眼点を学び生かす契機

最近よくまわりから聞くが

オンラインセミナーは

ラフな格好でいつでも退出、自由

で学びが一方通行過ぎでないと。。

そらそうなりますね

僕でも面白くなかったり

テーマが違えばすぐに退出しますよ

子供も一定の時間内の授業を仲間と先生とで

トキを分かち合い、はじめて学べます

ある程度、制約環境でないと学べません

一方的な情報発信なら

blogやYouTube、SNSで十分

セミナーという単語ではなく

リアル学びの場としてやらないと

意味がないように思えますね。、

新しいカタチをつくり

皆様にご提供できればと思います

なんか本質的な議論なくして

ある仮想風潮をつくる傾向が高い日本

選挙でも良い公約ばかりで。。未実行

都内の顧問先から

「まだ東京都の補償金はいらないよ」

いったいどうなってるんですかね。。

口先だけの方々の不実行力浮き彫りに

今回の新型感染は教えてくれました

後、地球自体が人間の暴挙を一旦気づかせ

教えてくれましたね。

natureは偉大であり人類なんて

ちっぽけです

次の展開が人類に与えられています

ランチは顧問先の店舗で

仲間が新しき環境で頑張っていました!

ご馳走様でした