
おはようございます。
労務コンサルタントの立川昌子です。
連日のコロナ報道の中
本日一面に外国人人材の話が載っており、
違った視点の記事はコロナ疲れの
脳にすっと入ってきます。
改正出入国管理・難民認定法の施行から
4月で1年を迎えます。
121の自治体へアンケートを取ったところ
特定技能は伸び悩み
技能実習生は増えているという現状。
特定技能が進まない要因としては
技能実習生からの移行できる業種と
特定技能の14業種が必ずしも
連動していないことか。
また日本人と同様のコストがかかる特定技能
しかし、手続きが煩雑で、
膨大な書類の作成、提出。
雇用には期限があり
長期的なキャリアプランを企業側が描けない
というところも二の足を踏むところだろうか。
今はコロナ対策で日本人の雇用をどうしていくか
ということに目がいっているが、
少子高齢化は紛れもない事実。
落ち着けば、他国から労働力を
調達しないと自国では賄いきれない現状。
今の混乱が落ち着けば
ぜひとも新制度のミスマッチの要因を
特に中小企業からしっかりとヒアリングし
外国人人材を地域の担い手にできる
土壌づくりに役立てていただきたい。