勝ち負けには勿論こだわります

大切なのは過程です

結果だけならジャンケンでよい。

さて昨日は顧問先2社合同にて商品撮影会

海鮮商材中心にプロカメラマンを招聘し

アウトプットマーケツールをイメージし

約6時間ほど時間をかけ

過程にこだわり撮影した

写真というのは不思議なもので

角度、ライティング、盛付けなどの変化で

カメレオンのような七変化が生まれる

なぜその機材を使うのか？

という説明を受けると納得レベルが学びとなる

プロから過程を学べば理解できるものだ

表情を変えれば、更に輝きをみせる

まさにビジュアルマーチャンダイジング

1秒でいかに消費者を惹きつけられるか？

仕事の過程を丁寧に積み重ねると

結果の勝ち負けは、おのずと見えてくる

僕も画像や動画には興味あり

撮影会後の懇親会で刺身盛をパチリ

奥が深いし

マーケティングの可能性を感じます