飲食・食品メーカー専門の業績アップマーケティングコンサルティング

外国人採用コンサルティング

様々なバリエーションの雇用形態で
貴社の人手不足を解消!

弊社では安心できるインドネシア日本人校長が運営する送り出し機関、ベトナムベンチャー送り出し機関と連携しております。

もう多くの採用コストをかけるのはやめませんか? 日本人よりよく働く外国人技能実習生受け入れはこれからの飲食店を救います!!

外国人技能実習生とは?

諸外国の青壮年労働者を日本の産業界に受入れ、一定期間在留する間に実習実施機関において日本の産業上の技能等を習得してもらう国の制度。滞在期3年~5年。

では、飲食店で受け入れるには?

実際に飲食企業、食品企業が受け入れるにはセントラルキッチンがあれば、解決できます!和食店、仕出し店、焼肉店など、一括加工を行うセントラルキッチンがあれば受け入れ可能となるのです。飲食店では、受け入れができない!という先行的なイメージはありましたが全くそんなことはありません。私のお付き合い先の和食店でも、大活躍中です!

何人くらい受け入れが可能なのか?

これは法律で定められています。1年間で受け入れ可能な人数枠になります。毎年毎年3名づつ受け入れれば単純に3年後は9名になるということです。

実習実施機関の常勤職員数 技能実習生の受け入れ人数
301名以上 常勤職員数の20分の1
201名以上300名以下 15人
101名以上200名以下 10人
50名以下 3人

どこの国から受け入れ?

当社では、数多くあるASEAN諸国から、文化、日本への憧れ、資質、勤勉さなどから判断しベトナムとインドネシアに絞って、受け入れのお手伝いをしております。一番は「まじめ」が基本。主に飲食企業では「仕込み」が中心となりますが、確実にみなさまの会社を救うことは間違いありません。

実際の仕事は?

主な業務は、仕込みがメインとなります。セントラルキッチン社員、パートの高齢化な、避けては通れない日本。平均年齢20代前半の人材を受け入れることで、スピード、クオリティ、時間短縮などが実現。和食店、仕出し店、焼肉店にはかなりの結果を出します。【業務例】魚捌き、惣菜系の仕込み、寿司・弁当などの製造、盛り込み、肉仕込みなど

受け入れまでのフロー

現地面接から約6~7ヶ月後に貴社に赴任する流れとなります(場合によっては少し遅れる可能性もあります)

現状からの突破はココにあります!

特に、和食系(弁当・仕出し・法事)など必要な時に集中する業態においては

職人さんの高齢化 ・・・・・ 生産力低下
パートさんの高齢化 ・・・・・ 生産力低下
朝が早い ・・・・・ 日本人の働く意識欠如
仕込みが多い ・・・・・ 手作り比率を上げないと原価が下がらない
食材数が多い ・・・・・ 生鮮3品以外にも膨大
食材や包材が高騰 ・・・・・ 油から小麦まで
採用がしにくい ・・・・・ 若者に不人気

などの環境が著しくなり、せっかくのお客様からのご注文を断わざるを得ない企業が多発し、業績を落としている企業様を多く見てきました。「逃げない」「裏切らない」「真面目」「確実に」が基本の技能実習生の受け入れを是非ご検討くださいませ。