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立川ブログ

2021年5月27日

「大変革時代のご準備を」

おはようございます立川です

給与を貰って働く人と

働いて給与を貰う人は全く違う

前者は会社に従属する人に過ぎないが

後者は主体性を持った”個”である

ニューノーマルといった時代であると

近未来に叫ばれ

終身雇用終焉、地方公務員改革

ただのYESマンへの希望退縮加速

地方都市の今までのツケの財政破綻

民間の良く考える企業との乖離が行政と

かなりあることが可視化され

大企業は資本金減額により免税されながら

より中小企業としてリスタートする時代

新型感染が企業に試練を与える以上に

量ではなく、質への働き方改革が

より拡大すると予見されます

日本もこれでようやく欧米並の働き方へ

単なるリモートワークというような

手法進化ではなく、中身が変わる

さあ、ようやく新時代の到来です

さて

昨日は熊本の馬肉メーカー様との会議

商品開発&営業会議

来月に延期された展示会の準備は万全だが

より新しき時代のあるべきメーカー論

現状のマーケット感を僕の顧問先の状況を

加味しながら「大局」啓蒙

新型感染以降の攻めをご提案した

今まではマーケットの先取りをFOCUSし

より使い勝手&本物をアピールし

かなり成長でき、進化できた

本当に数年前とは全く違った会社になった

マーケティング部の社員も

やらされ仕事ではなく

理論、納得、理解、経験、使命とが

うまくバランスがとれ

こちらが思うことを実現してくれてきた

大変感謝しています

組織内での”個”が伸びた

こうなると、おのずと数字がつく

これからは更に

売り方、売価など深く突っ込んだ提案を

マーケットにできることを目標に

今と近未来とを分け

常にマーケットにブレないような

商品開発、営業を僕が導き実現させるし

可能なチームであろう

経営陣、創業者が命がけで作った

恐らく世界最強の馬肉に感謝し

コレを時代の流れに合わせながら継続させる

重責感を感じながら

しっかりと仕事していきたい。

これからの時代

本当に大変革が間違いなく起こる

働くという概念も変わる

行政の特権も希薄するだろう

なぜなら

民間企業や個人の納税により成立する

民間企業はダメージをうけ

更にたくさんの知恵に気づいてきた

官民あげて日本國再生には

特権など必要はないし

いつまでも昭和的な発想や政治では

世界からますます遅れをとってしまう

オールジャパンで行ってもらいたいですね