基準の高さが、結果の違い 最近つくづく感じること 昨日伺った埼玉の顧問先は 全国的にみても 明らかに違うのが、基準の高さ 商品、接客、おもてなし 基準が他社と比べて高い ゆえに結果も高い ブレークスルーの原理のごとく 昨年の自分達という壁をスルー なかなかできない 新しいコトへの取り組みは 力相応一番で、必ずやり切る 商品に対する思想は、全従業員に徹底され お客様に新しい価値をご提供する チーム一丸となり壁を破る 財務戦略もぬかりなく 予定通りな方向 目先の売上を追わず、先の先をみて 投資バランスを計算し、経営 もうすぐ無借金経営となる となると また新しい力相応に投資をかけ 新しい価値をご提供する だから結果の違いが他社と比べてでやすい 昨日も 役員、部門長、社員という 階層別ミーティングを実施し それぞれに僕のほうからお願いをした 階層が違えば、お願い事も違う 少し頑張れば 実現可能なことに絞り 鼓舞しながらの説明 みんなが成長してくれることが 僕の喜びでもある 忘年会、葬儀ケータリングも 12月着地は、恐ろしい結果となる見込み 来年1月10日には 待ちに待ったインドネシアからの 技能実習生を受け入れる より本物、手作り料理を出すために 来年も楽しみだ