一つの領域を極めようとするプロセスには

越えなければならない学びの壁が

次々やってきます。

どんな業種、領域であれ

そこには第一人者がいて、とてつもない概念で

尖り、圧倒的集客している事実があります。

昨日は茨城神栖にある

車でしか行けない郊外型繁盛店

以前から行きたかったお店に　　

お付き合いの社長と一緒に行った

「そば処砂場」

11時過ぎで満席

予約して良かったー！

わかりやすい「海老の大きい店」だ

そば屋であるが、ある意味「大海老屋」

世の中消費が上がらない中

尖りまくった繁盛店

1番商品群として

▪️冷蕎麦×大海老天

▪️温蕎麦×大海老天

▪️大海老天丼

どれも価格は同じ

至福4000円、特大3400円、並2300円

そして入口1850円全て税込

それぞれ海老の大きさが全く違う

僕は特大、社長は至福を注文

今まで様々な飲食店にいきましたが

僕は至福サイズは見たことないデカさ

巨大ブラックタイガー

物価高ですが、安くはない売価たが

改めて、価値が売価を上回る事実をみた

このお店の仕入れ努力が伺える

蕎麦も自家製

丁寧な味、まじめな商売でした

こんな時代だからこそ

理論原価をコテコテ考えるのではなく

価値とは何か？

消費者の喜びとは何か？

驚きとは何か？

繁盛とは何か？

商売とは何か？

差別化できる仕入れ力で

幅広いお客様を一瞬で笑顔にさせ

しっかり対価を頂く

です

---

https://youtu.be/7-U4gcVb3qU?si=XA8jFT-j48rK5-k0

上記のお店をYouTube動画でつくりました