立川ブログ
2021年3月13日
「ミライへの再定義」
おはようございます立川です
学んで楽しくないものは
本当の意味で身につかない
一方で苦しさを伴わない学びもまた
ニセモノである
本当の学びを理解し体得すれば
可能性は無限大に広がっていくものです。
さて、昨日は京都舞鶴の顧問先
午前中は、社長と2人で銀行へ
目的は新たな事業展開を念頭においた
補助金申請のため認定支援機関F行
顧問先×veritas×F行
支店長が本当に一生懸命になってくれるので
助かります
補助金をとることが目的ではなく
新しい1次産業救済型6次産業づくりへ
海の近くという立地を生かして
新しい価値、革新生を前提に
工場創設を目指す
かなり政府の肝入り政策であるが
応募が殺到しています
地域創生、雇用、発信
目的は多々あれど、会社価値を上げられれば
僕のミッションは事業内容の具体策
頑張りたいと思います
会社の状況は
仕出しの新しいオーダー商品の変化
をテーマに幹部と色々議論、決定
圧倒的なシェアは持つが
過去のやり方が通用しなくなってきている
流れが早い。。
新型感染により、文化や生活が10年進み
あらゆることが変わってしまった
世界各国は躍起なり経済政策やワクチンだが
人間の心にあるマインドが変わった
もう昔には戻らない
そして知事や国に振り回される
弁当一つとっても、宴会スタイルも
ミライへの再定義に着手している会社のみ
商売をするミライ権利があるだろう
いまは、GOTOポイント延長決定を迎合し
リアル店舗ではその恩恵を受けるが
これも期限付き立法に過ぎない
さて、
皆さんはミライ再定義できていますか?