立川ブログ
2020年10月7日
「本当に使える受注システム」
おはようございます立川です
昨日は顧問先同志のコラボに立ち合い
「完璧なる宅配システム」導入のため
和歌山の顧問先が京都舞鶴まで。
宅配だけで1.5億以上売る仕組み導入に向け
受注センターと中身視察
現状の新型感染下における助成金を使う。
宅配、仕出しといっても
様々なフェーズがあり
その精度が悪ければクレームだらけになる
①認知
②受注オーダーと場所、内容、時間確認
③厨房との連携
④宅配ルート設定
⑤当日宅配と金銭受け取り
⑥WEBアンケートお願いと感謝
⑥本部に入金
とそのタイミングで色々なノウハウが必要
それを一元的に管理できるシステムがあり
導入にむけて色々ご説明しました
データベース作り込みからの
マーケティング活動まで簡単にでき
受注からお渡しまでのフローも
ほぼ完璧にパソコン管理できる
例えば
様々な弁当が売れたとする
いったいカボチャの煮付けは何個いる?
など必要食材数も1秒でてたり
仕込まなけばならないものを
受注センターから指示できる
マグロなども何キロ必要などもすぐ。
昔は板前さんの感覚だけで
量を仕込み、無くなれば終わり
みたいなことが大半であったが
全て数値化できる
このシステムは僕が今ままで見てきた中でも
使いやすく、わかりやすく、簡単であり
一番おすすめできます(^^)
これからの時代
より顧客につながるためにマストな宅配
効率よく、間違いないようやらないと
生き残れない
ご興味ある方は立川まで
現場視察、研修などご用意しております