立川ブログ
2020年9月19日
「生きた経営を」
今やっていることの結果が
明日出ることはない
細かい努力の積み重ね
日々の充実の積み重ねによって
それらは得られます
物事には必ず、因果があり
原因のない結果はありません
先行き不透明な今の時期
結果のでるような原因を積み重ねことが
できるか?です
昨日は京都舞鶴の顧問先
8月が過ぎ結果は回復が早い郊外型
仕出しはより「個」へシフトした結果な
注文数超増加、単価ダウンなトレンド
全て必然必要で現場は頑張ってくれた
数をこなすことは大変だが
この流れは止まらないだろう
WEB上でのカート注文決済もスタート
新しい地方宅配仕出しを。
また
新しいソリューション確立も議論
なかなか良いアイデアがでた
◆ライバルや地方からみてまだ無い事
◆だが地方お客様の99%がわかる商売
◆ありそうでなかった商売
◆投資がほぼかからない
◆間違いなく積み重ねられる
◆今の会社の力相応な商売
よきコンサルティング提案ができた
内容はブログでは書けないが。。
メンバーからみても
「それいけますね」
「ありそうでなかった数字がとれます」
説得ではなく納得したら早いだろう
今の力で恐らくできるであろうことが
イメージできると納得するものだ
常にミライへミライへ
前例主義、事例主義から脱却
生きた経営をし続けることが必要だろう