立川ブログ
2018年5月25日
「ピンポイントPDCA」
おはようございます
昨日は熊本玉名の顧問先へ
最近、様々な顧問先をまわる中で
よくよく感じることが
ピンポイントPDCAの重要性
当たり前ではあるが
経営者は言ったことを全て覚えている
言ったからには
「あれどうなった?」
特に中小企業の場合
部門長クラスは、業務の掛け持ち掛け持ち
抜けが生じる
未来をつくるには、過去分析でき
はじめてつくれるが
いま、未来&数字づくりのため
各社でピンポイントPDCAを実行する
誰が、何を、いつまでに
いわゆるタスクを絞り込み
小さな達成感をつくる
僕は仕事柄、タスクが常に終わることがない
しかし
仕事のやり方を知っているので
お客様から言われたこと
お客様にご提案することを
確実にこなせるが
飲食店に関わる人材は
どうもタスク管理が苦手で
伝家の宝刀「忙しかったから。。」
会議をしても流れてしまう。。
一つ言えることは
タスクに着手しなければ
PDCAなんてまわらない
DCが第一ステップ
Aが第二ステップ
そしてP
現場負担がないよいに
各社で仕事のやり方を説いていく