おはようございます立川です

昨日は都内の顧問先へ

GOTO関連や地域クーポン券の政策により

以前と比較して経済着火炭になっています

京都でもクーポン券完売？！みたいな現象

この政策を契機に動き出して欲しいですね

ただこの財源は中長期にみれば税金として

しっかり徴収するのが日本ですが。。

「経済復興税」「新型感染復興税」？？

まあ、瀕死状態からの復興には必要かと

火のないところでは炭も燃えませんから

さてお付き合い先の状況は

①9月末から確実に週末満席2〜3回転

②平日も1〜1.5回転

③土日はテイクアウト&Uber eats

④客単価上昇トレンド

⑤企業ケータリングはIT系20人まで受注

と明らかに10月はベクトルが変わりました

大手居酒屋系とは真逆の戦略で

一切、値引きなどせずに良い流れですね

ご来店頂いているお客様も

今までのうっぷん？？を晴らすかのように

楽しんでおられるご様子

わけわからないオンライン飲み会？では

絶対的に味わえない「場感」「温度感」

新聞記事ですが

オンライン飲み会のアンケートをみていると

やはり不評でもうやらないばかり。

当たり前ですね

オンライン飲み会やりたい人だけやればよい

外食や飲み会はただ胃袋にいれるのではなく

仲間と時間を共有する、笑うなど

感情披露空間提供業なんです。リアルで。

たまにはスタッフと話したり

料理やお酒なんかを知る学習時間でもあり

日本人の文化といっても過言ではありません

いずれにせよ

感情披露空間提供業として

さらにCSアップにはやはり

QSCにいきつきます

皆さんのお店の生涯売上、粗利なんか

考えたことありますでしょうか？

かなりお店は頑張ってくれてますよ(^^)

車や家もメンテナンスしないと機能しません

特に店舗も生きています

昨日の顧問先も9月にブチメンテナンス

トイレ、天井、床など綺麗になりました！

お客様への不具合もなくなりました

QSCがありGOTOキャンペーンかと思います