自らの心を喜びに誘う内歓

お互いに喜び合う交歓

この内歓と交歓を如何に一つのサイクルとして

お客様に提供できるか？である。

さて

昨日は京都舞鶴の顧問先へ

練りに練り込んだ「ふるさと納税」

盆明けには準備万端にて39アイテムを

ふるさと納税サイトに掲載済

予想通り20万ラインのお節の注文が入る

3年目の今年は、内歓と交歓をテーマに

予定販売数がいけば、寄付金6,000万へ

プラス地元のお客様で最大化をつくる

そう簡単な数字ではないが

積み重ねを。

外食事業部は8月は当然勝ち組数字着地

9月14日までの数字も2019年以上を越える

9月は仕出し部門が好調で

地方都市ならではな「敬老会」で

弁当400個以上のご注文多数！

恐ろしや〜ありがたや〜地方都市文化

このまま波にのり突っ走っていきたい

11月から特定技能正社員として

インドネシアから男性が入社予定

N1資格もつバリバリ日本京都好きな方

仲間を笑顔で受け入れる

うどん和食部門に3ヶ月前入社した

18歳、19歳の2名女性社員も

幹部から聞くと、非常によくやっており

何よりスタンスが良いみたいだ

物覚えも大変よく、早速戦力になっている

その地域のハローワークから

推奨会社としてご案内して頂いている強み

どんどんミライへの種まきも継続

前を向きまくっている顧問先なので

内歓というモチベーションがでる環境で

互いに連帯できる交歓を大切に

圧倒的地位をガンガン作っていく