立川ブログ
2022年1月30日
「現実、現場」
おはようございます立川です
2年以上繰り返す新型感染だが
人災レベルになりつつあります
というのは
2月2日に予定していました
僕の胆嚢(たんのう)摘出手術
ここ数年、胆石症で苦しんでいた中
精密検査後、摘出する決定でした
僕にとっては、不要ではなく
かつ不急な念願の手術
「胆石症?」と簡単に思われる方もおられます
しかし、本人にとっては苦痛続きな人生。
本人にしかわかりません
ようやくでしたが。。
執刀ドクターより電話あり
新型感染により手術できないとの連絡
無期延期
仕方ないと割り切りたいですが
明らかに学びなき、方針災
これが医療崩壊と認識しました
ただ
第6波の重症化率は第5波の1/25
と日本経済新聞が報じていたり
世界最速の接種率であるイスラエルでは
大阪府人口とほぼ変わらない人口ですが
1日感染数24万人?!
ワクチンって??
であったりと現状の社会政策とな
かけ離れた国策に疑問を感じざるを得ません
何の根拠で今のような政策を続けるのか?
本当にやってるアピールなど通用しません
今回の僕の無期延期は氷山の一角
ひょっとしたら
致死率の高い悪性腫瘍、脳、心臓疾患
いったい手術どうなってるんだろうか?
手術延期により死亡した方々はいないのか?
間違いなく訴訟だらけになります
この2年間、日本の死亡者数は
コロナ死亡1.9万人
全死亡数280万人
早くデータを受け入れ方針転換しないと
社会混乱、子供達の青春、出生率、鎖国
そして経済が本当に大変なことになります
もっと現実、現場を見て頂きたい