新型感染下からの経済回復

国の支援はあくまでも、プラスαと考え

再生の源泉は自分達だと位置づけ

前へ前進する必要がある

「国はサポート」である。

昨日は京都舞鶴の顧問先

宅配仕出し事業部、外食事業部とも

ありがたいことに復調傾向

宅配仕出しは、お断りせざるを得ない状態

週末100万超えが当たり前となってきた

新型感染前には完全には戻らないが

段階的に業績がつく

宅配法事の組人数も増え、ようやくだ

苦労してマーケットインしてきた家族宅配も

引き継ぎご注文を頂いている

間髪入れずにWEB強化、戦略強化で

ふるさと納税含め

おせちもガンガン予約を頂いている

ありがたい

外食事業部は

うどん店はブレずに好業績

海鮮居酒屋は、松葉ガニ解禁もあり

連日、嘘のような満席

個人客、出張サラリーマンが動く

お客様の笑顔が店内を埋め尽くしています。

今年は松葉ガニの相場が非常に高く

雄ガニ、セコガニとも仕入高だが

丸ごと1匹雄ガニ17000円でも飛ぶように売れ

お客様も今までのうっぷんを晴らす？需要だ

我慢、我慢、我慢されてきた結果

失敗しない、間違いないお店にのみ

お客様が戻る

これは全国共通なお客様心理

見方を変えれば

逆なお店は必要とされないとも言える

新型感染下、耐えて、ブレずに、我慢し

やってきたかいがありました

年末年始後も

国のサポート「GO TOキャンペーン」

ありがたいサポートだ

あくまでも商売のボールはこちら側

うまくサポートを受けながら

攻めに転じていきたい