緊急事態が開け

飲食業にも少し光が見えてきた

昨日は熊本の顧問先の外食事業部会議

売上は鰻登りな時間帯売上

ただ、飲み控、脱遅い時間が実態ではあるが

中小企業においてアルコール販売できる強みが

大変数字に現れています

22時以降客数減少、アルコール比率5%ダウン

これが新しい街型飲食店のカタチ

ただ

馬肉料理専門店という特殊な業態がゆえ

観光、出張サラリーマンなど県外客メイン

財布の紐は緩く、客単価は上がる

来年2月に総本店開業

朝、昼、夜と時間帯マーケティングにて

販売形式や価格、中身を変えるチャレンジ

特に夜は

福岡のミシュラン獲得シェフの

料理指導など積極的に受け入れ

また新しい馬肉料理の価値をつくる

テーマとミッションを忘れず

ブレない経営を外食事業部でも実行。

本体の馬肉メーカーは

ありがたいことに年末に向けて

馬肉が足りないくらいな状況

ふるさと納税、外食、スーパー、通販など

食品メーカーとして

ガッツリご支援し、伸びしろに挑戦！

目先の経営判断で

小さなことや不得意なことに飛び付かず

真面目にコツコツしてきた結果

共に頑張ります！