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立川ブログ

2023年12月1日

「行く体験に勝るものなし」

新たな扉を開けるも閉めるも

全ては自分次第

慣れ親しんだ所にいれば

人間誰しも”楽”

抜け出すか?留まるか?も自分次第だろう。

本日から師走

あっという間な2023

皆様は何を行い、何をミライにつなげ

そしてどうなった2023ですか?

先日

中学3年になる息子の修学旅行がありました

コロナ脱却からの正常学校行事

彼の学年は間に合いました!

場所はオーストラリア ブリスベン

観光も定番があったが

メインはホストファミリーと共にする

ホームスティ

話を聞くと、英語があまり話せない無力

だったそうだが

それに気づけた自分がある事実

釣りやBBQなどのアクティブから

ダイニングテーブルを囲うコミュニケーション

そして英語で話す3歳の小さなホストチルドレン

異文化の素晴らしさ

この衰退日本では間違いなく体験できない

貴重な体験であっただろう

行く前は、ややネガティブであったが

帰国後は

また行きたい、楽しかった

実にシンプルであり

WEBからの学びではないリアルな体験のみ

感情を大きくつくるのだろう

違う角度から衰退日本が見れたことも大きい

中学で海外は素晴らしく

昭和な僕は長野スキー。。だった

海外へ行く障壁が無くなった彼は

ますます海外志向となり

羽ばたいてくれるきっかけになれば

昭和のような大学の在り方ではなく

ミライ型は間違いなく海外ですね

僕も、もし仮にタイムスリップでき

中学修学旅行に海外に行っていれば

いま日本にはいないかもですね