立川ブログ
2024年12月6日
「手がかり」
新しい業態開発にルーティンはありません
ただ客層の多元性と時間の過ごし方の多様性から
思考をスタートします
どんなお客様が
どのような過ごし方をしているか?
それを空想しマーケティング活動を導きます。
昨日は広島の餃子皮メーカー顧問先へ
朝から営業会議
積み重なる数字が表す”手がかり”
それをうまくキャッチし、次なる行動へ
九州、中四国、関西、中部
エリア、お客様は違えど
傾向をルール化し、アクション
若きメンバーの個々人の奮闘に感謝
可能性の塊
新たな価値をお客様へ!
午後からは飲食事業部会議
こちらも勝ち組な数字結果だが
気になる”手がかり”があり
僕達に変化を要求している
人配編成からの先手先手
15年以上の歴史あるブランド化された
餃子家龍
尽きない話から新たな進化へ
仲間を信じ、深耕あるのみ
海外事業部である
海外ハノイ店が
様々な相乗効果を表しだした
出会えなかった人との出会い
回りからの羨望感
そして会社自体のブランド化
社会は我々を確実に認めてくれている
数字以外の買えない価値が
会社についた
常にミライを見据え、今後も精進していき
良き会社にしていきたいですね