立川ブログ
2018年5月21日
「避けられないアプリ販促」
おはようございます
周知の通りスマホが当たり前化している世界
日本でも
20代〜40代の保有率90%超え
50代でも70%超え
60代でも40%超え
団塊の世代引退、人口減からの予測では
ほぼ近未来には、ほぼ100%となる
それに比例して
アプリも当たり前化
ダウンロードや操作の気楽さから
無料を入口としているものも多数
飲食店では
僕の顧問先でも4社導入し
どこも上手くいっている
ユーザー数がスマホなので
紙媒体から移行するのは当然です
中でも
比較的安価なメーカーもあり
半カスタマイズでき、さらにわかりやすい
ものを僕は推奨しています
1ブランドあたり月々29000円なので
単純に10店舗あれば
1店舗あたり2900円
50店舗あれば
1店舗あたり580円とあり得ないコスト
導入店事例をみても
アプリクーポン配信→開封率→使用率→誘引
の流れで管理してもらってますが
9店舗でも誘引売上が一月700万以上獲得
特に、1000円以下のラーメン店
客単価2500円までのバル、居酒屋との
相性が抜群であります
軽い会員制度として
これからも伸びるでしょう
注目店は、ダウンロード数が増えても
開封率、使用率があまり落ちないこと
こればアプリの特徴ですね!
折込チラシなどは
欲張って広くまけばまくほど
反響率が下がります。。
これからの時代には避けられないアプリ
高額なぐ◯なび、価格をあげた食◯ロ◯
プランで価格を上げまくるH◯
といったグルメサイトからの
業績アップは厳しそうですね
信頼性に欠けるとお客様は思っています
やはり、自店に来たお客様を
本気でアプリ会員へ誘導するほうが
明らかに結果は出やすいのです
しかも安い!
アプリでご不明な点がありましたら
立川まで(^ ^)