この今の現状延長に

未来があるわけではない

どこかに爆発点を作り

そこから加速成長を生み出す

仕事とは、そういうものです。

さて

昨日は都内顧問先の

ケータリング見直し撮影と可視化

無限大に広がる都内ケータリング

その時、そのタイミング、その場所で

様々な集いがある

勿論、作る側も無数にある商品に対し

「あれ？このコースは何だったっけ？」

の繰り返しと数が多ければ

ある意味、無駄な時間旅行を繰り返す

そのためのオペレーション可視化

何を先に、次はコレで、最後はこう

頭にあるモノは記憶違い、間違いがあります

また

調理、盛り込みを行う人材も

都内にならではな外国人多数

インド、ベトナム、アフリカなどなど

文化や言葉、思考が違う民族に共通するのは

画像、映像であります

第一STEP終了

気持ちよくオペレーションでき

ボタンのかけ違いなく

確実に正確にいけそうですね

かなり時間がかかりましたが

成果が間違いなく出るでしょう

時代が変わり

高齢政治家はパーティーといった死語にて

好き放題なされている情け無い国ですが

会社全員での大人数会食は激減

都内は顕著

そして世代ギャップが多様化

よりスモール化したケータリングは

伸びに伸びています

その数字も積み重ねると恐ろしき数字

寿司やオードブルではない

ちょっとイケてるマーケットは無競合

更に高粗利商品

商品研究とオペレーション磨きにて

しっかり基盤を固めたい