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立川ブログ

2022年12月27日

「義務」

去り際の美学

よく言われるコトバですが

ホテルをチェックアウトする時の美しさや

トイレの後始末と同じように

そこには人間性が如実に表れるものです。

さて昨日は打ち合わせ前に

弊社決算後の「納税」を銀行にて

消費税、法人府民税、法人税など

毎回毎回思うが

本当に一生懸命、汗水流して働き

そして、そこから頂いた報酬が原資

市、県、国にそのお金を託すわけで。。

汚職、知らなかった、非常に遺憾はもうよい

真面目に、可視化した状態で運用してほしい

ある特定の方々だけに有利になったり

裏がないように使用してほしい

国民の義務として

気持ち良く納税したい

ただ、それだけだ

少子高齢化衰退日本が外部環境であるが

これからくる2023年

更なる物価高、貧困などの波が津波となり

プラス増税により可処分所得は激減予測

そして

最低賃金を上げることが目的となっている以上

年末パートタイムの方々103万の壁

働けない今、現場では多発している

ダラダラコロナも2類である以上

ある特定のオペレーションを強いられており

負担、コスト、時間が不用意にかかる

あらゆることが中途半端な國だが

日本人なら、去り際の美学を全うしてほしい

国民に義務があるなら

政府も国民に寄り添う義務はなかろうか?