立川ブログ
2022年3月7日
「導入期スライドマーケティング」
リニューアル=導入期商法という
商品や店舗は、時流の流れの中
導入期→成長期→成熟期→衰退期と
時間の経過と共に
消費者からの「飽き」「老朽化」が進む
となると、なかなな売上に結びつかない
ある意味、時代乖離から売上ダウンになる
さらに
消費者行動、家族構成、ライフスタイル変化
そしてEC、WEBのイノベーション
その進化が早いがゆえ
なかなか追いつかない会社も続出する。
僕は顧問先様に
定期的なリニューアル、リノベーションを
推奨しています
新店よりも明らかなコストダウンであり
新しい切り口を店舗やWEBサイトに反映し
また再び「導入期」へ入るのです
リニューアル根拠は
◆お客様の声
◆消費者ライフスタイル
◆価値変遷への対応
◆設備老朽化
◆従業員の声
◆時流適合
◆働き方改革対応
◆衛生管理対応
などなど多面的に要素解決に向け手をうつ。
リニューアルすれば
消費者の期待値が上がり
またコチラを見てくれます
「飽きさせない」「卒業させない」
このマーケティング手法が今の時代必要である
顧問先でもリニューアルした店舗は
確実に導入期商法へスライドし
売上数字に直結しています
小さな予算で大きな結果といえます