立川ブログ
2021年7月27日
「類い稀なき労力に感謝」
おはようございます立川です
親という文字は
「立つ木の横で見る」と書く
会社に言い換えれば
自立した社員を社長が横で見ること
立ち方が違っていれば、修正したり
立てないならばサポートする
大切なことは
社員が個々人なりに自立し思考すること
社長が立つ意味を共有することである。
さて、昨日は熊本玉名の顧問先へ
新型感染下での対策、運営を行い
はや1年以上。。
様々な対策をうち
葬儀ビジネスを展開してきた
葬儀チームは
新しくオープンした葬儀場を盛り上げて
地域に根ざした施行
事前相談からの施行をメインKPIとし
積み重ねてきた
社長も横でしっかりサポート
お盆商戦もこんな時代ではあるが
提灯など
とれる仕事はしっかり頂けた感覚
ずっと前から思っていた「共有」も
ステップを重ね見える化されてきた
時代が変われど
喪家に寄り添うことは変わらない
今回の新型感染により
一番ダメージがある和食部門
エビデンスに欠ける外食全否定から
法事の人数減少、そもそもやらない流れ
全国的にそうだが
ここ熊本でも未だその流れ
そんな中、葬儀チーム、ケアチームの協力で
弁当へのチェンジの徹底
葬儀場、火葬場での弁当渡しを3ヶ、5ヶと。
グループメンバーの頑張りには感謝しかない
やらないことをやる方向へもっていく力は
大変な労力がかかる
今回の五輪も運営サイドは
類い稀ない努力と批判を受けたと思う
手のひらを返した
あれだけ開催否定していたマスコミは
数字とれる?から連日報道
ほんと無くてもよい民放だらけですね。。
否定するなら一貫して欲しいです。
次なるミライは
恐らく米国や英国の流れになるかと
国民の7割が注射か錠剤ワクチン接種
11月あたりが目安かと
その後は部類見直し&ウィズコロナな流れ
薬も治験開始で年内には早期承認
高齢者ワクチン接種により
明らかに死亡数は減少
五輪により目先は陽性数は上がるが
死亡数をみないといけない
株が変異しないウィルスなんてないし
変異して当たり前
数字をとるだけの報道をする
マスコミへの免疫もしっかりつけてください