立川ブログ
2021年7月22日
「縁の下の力もち」
おはようございます立川です
何かをすると決めたら続ける
当たり前だが
大概な人は途中で挫折したり
諦めてしまう傾向がある
続けて、積み重ねて
ようやく結果や信頼となるものですね。
さて
昨日は京都のお好み焼チェーン戦略会
膨大なにある顧客データ分析の
新しい切り口などを中心に議論
時短中ではあるが
少しづつ業績も回復傾向
出ては抑え、解除、また出て抑え。。
ワクチン接種が行き渡りつつある中
KPIを死亡者数に変換した英国のように
部類見直しの時期では?と思う
◯◯◯人感染!ばかりにはもはや効果なし
アルコールや飲食店しか
弱いものイジメできていない中
行きすぎた発言から形勢逆転?のようだ
「監視」という言葉は
それなりの役職にある方が発してしまうと
暴言、強制となる。
DMの方向も決まり
月誘引売上5000万ほどが
さらに広がるだろう
会議後
久しぶりにリニューアルしたCKへ
素晴らしい環境、設備、衛生管理された
ハードがあった
工場長から説明をうけならが
僕が一緒に面接したベトナム実習生と再会!
1期生3名のうち1名は特定技能となり
今はN1(日本語検定)がとれるほど
日本語が超流暢で、仕事スキル、スピードは
半端ないくらいだ
2〜3期生もいるが
その後が採用できていない。。
新型感染により技能実習生は
まだ時間がかかる
国内にいる人材を特定技能として
ここ1〜2年は動かし、凌ぐ
CKがあり、現場オペレーションが簡素化
そして安定的に商品がでる
いわば企業の心臓部分
彼女達には感謝しかない
全てを店舗ではできないのは当たり前で
今後もこのパターンが正攻法だといえる
食中毒など常にリスクある飲食業
衛生管理なくして経営などはない