おはようございます立川です

人間はいくつになっても

新たな道へ踏み出す時がくる

それまでの苦労や経験は

その時のための基本教育である。

人生、無駄なことなどない。

さて

昨日は熊本玉名の顧問先へ

葬儀、料理、花、衣装、互助会を運営

新型感染対策緩和で、地方はシンプル？

20人の法事などが入りつつあるが

まだまだ気をつけてないといけない

感染対策の徹底を引き続き強化。

そんな飲食部門は

今までの苦労と経験をもとに

更なる時流を踏まえてメニュー一新予定

ラフを僕が作成し

より「個人」「御膳」がテーマ

お店都合ではなく

お客様に選択の幅をつける

ボールを変えれば軌道がかわるだろう

葬儀部門は

以前からの仮説通り

事前相談→施行数が連動

ただ、事前相談が緊急相談になっており

葬儀10日以内の相談が大半を占める

ブライダルの場合、じっくり1年ほど前から

打ち合わせ、相談、決定をするが

葬儀は真逆の超リードタイムが短い

特に新型感染の広がり時期から

その傾向が大きい

互助会という会員と急な一般葬

うまく比率が崩れないようにしたい

世間では葬儀単価が下落しているが

単価自体はスタッフの頑張りもあり

グレードアップをかなり獲得してくれ

より個別対応し、単価キープ

ココのキーワードは、より個別

そして、少しでも良い商品提案だ

互助会や花、写真など全ての部門が連動し

今をつくり、ミライをつくる

過去の積み重ねがあるがゆえできることだ

各部門には必ずキーワードがある

それをしっかり拾って業務に生かす