立川ブログ
2021年5月15日
「名実共に圧倒的に」
おはようございます立川です
同じパターンを延々と繰り返すのは
良いケースと悪いケースがある
良いケースは「積み重なる継続」
悪いケースは「リスク対処できる事案」
しっかり使い分けが必要である。
さて、昨日は京都やまむらや様戦略会
前半戦のヤマ場であったGW商戦
うまくいったことと
対策を考えないといけないことをまとめ
うまくいったことは
他業種からして羨ましいくらいの売上
圧倒的な客数の背景は
月2回お伺いし
しっかり対策とマーケティングプラン
戦略会、販促会の継続につきる
わかりきっていた会員客数も
狙い通りにご来店
スーパー繁忙期は、一般8対会員2だが
一般6対会員4まで改善
DMも全店20%超えであった
現場はよく頑張ってくれた
新しく開設した「アプリ」
あっと言う前にに2000件以上の
ダウンロード数にまで膨らんだ
正会員、アプリ会員
よりお客様囲い込みを急ぐ
反省すべき点は
想定以上の売上に対して
仕入れタイミング、仕込みタイミング
販売タイミングなど
今後は
より前もった工程表づくりをご提案し
次の繁忙期までに備える
後は物理的だが
溢れ返る駐車場。。
駐車場がしっかりとれる物件にいく
チャンスあれば実行かと
あーこうしといたら
後2000万ほど売上ついたと感じる前に
次に生かす方法に気づき、実行させる
お付き合いして数ヶ月
社内文化も少しづつ変化しはじめ
根拠ある会議もでき、決定できはじめた
世の中の時流に乗っている業種でもあり
今後は会社戦略がキモである
単なる流行ではない業態深耕をベースに
いま会社にとって何がいるのか?
近未来までに何をしないといけないか?
うまく僕が羅針盤になれれば。
まだまだやることはつきない
老舗のPowerを出し
名実共に素晴らしい会社にしたいですね