立川ブログ
2021年3月26日
「知恵からでる仮説」
おはようございます立川です
行為の最中でも思考の余地はあります
思考が人間としての偉大さを増すもの
思考とは
こうなったら、こうなるという仮説
仮説力がつけば行動という品揃えが増し
チョイスするフィルターが形成され
成功確率は増すものです。
さて、昨日は熊本玉名の顧問先へ
今月は飲食事業部に特化した会議
葬儀商品である
「通夜」「おとき」「精進あげ」について
世の中の流れとして
脱大皿、より個食化な現実
定住人口や人口密集を無視した
国の食事ガイドラインからの流れです
よく独自?といったことを首長さんは言うが
結局、飲食時間を止めるに過ぎず、。です
地方は首都とは全く環境が違いますが
やり方、在り方は一緒な日本です
まあ、それが能力かもしれません
そんな中
通夜料理も個食弁当形式になる中
色々担当マネージャーと議論
通夜〜精進あげまで全て弁当なパターンも。
煮物や一部中身、味を変えても
パックを変えても、弁当は弁当
ココが難しい
わかりにくく、伝わりにくく。
接客を伴う会席スタイルとは
比べものになりません
知恵を出して5月末の写真撮りを迎えるため
できることと、新しく挑戦することを
わけ、しっかり業務遂行できれば。
徐々に葬儀スタッフの類い稀ない努力で
精進あげの会席が増えてきているのも確か
大切な勝てるポジションを守りながらです。
緊急事態やめ、また増加を繰り返しても
意味ないのですが
英国の6月末大幅緩和
米国の7月末の大幅緩和が世界基準を変える
EUも間違いなく追随
ワクチン浸透率からのエビデンスだが
右へ倣えの日本もそうなり
大量ワクチン投下により
感染症部類を見直し
インフルエンザ相当のとなる
日本は部類見直しが全てだ
無症状を含む数に振り回される
首長はさておき
世界戦略は動いています
恐らく10月選挙からの11月あたりが
みえみえな時期でしょう
衆議院圧勝が難しい与党は
そんなタイムスケジュールかも?ですね