立川ブログ
2020年12月5日
「ミライに向けた過程」
おはようございます立川です
企業戦略は結果ではなく
過程にこそあります
ミライに向けた過程づくり
大切な考え方です。
昨日は舞鶴の顧問先に熊本の顧問先が来社
目的は
宅配受注&顧客管理システム現場視察
社長とマネージャーがわざわざ来られた
受注導線が全てな宅配仕出し
それを手作業やExcel管理では難しい
ある特定の人しか受注できないことなく
新入社員でも会社として電話対応できる
素晴らしいシステムだ
目的は、より地域密着
細かいご要望など全て履歴に残り
お客様から言われる前に
話すことができます
「以前に海老アレルギーのお弁当でしたが
今回もそういたしましょうか?」
「以前は○○公民館にお届けしましたが
今回はご自宅でよろしかったですか?」
というふうに
電話がかかるとパソコン画面が連動し
「再注」か「新規」がすぐわかり
受注人は画面を見ながら話せる
誰でも。
お客様からすれば
「おーわかってくれてるな!」
これがCSの入口となる
逆にこのようなシステムがないと
ある特定の人しかわからないとか
毎回毎回同じことを聞くなどして
不信感しか生まれない
逆をかえせば
このような仕組みがなく宅配仕出しするなど
ある意味、CSなどあがらないし
リピート率などあがりません
熊本の社長もミライに向け
宅配とリアル店舗での管理ができると
すぐの決済
使い方は企業さんにより無限大に広がる
ミライを見る会社の視点は良いですね
夜は京都市内に戻り酒場エビスへ
肉×和食の究極ですね
近江牛、熊本鮮馬刺しを使った至高料理
更に進化してますね(^^)
美味しく頂きました