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立川ブログ

2020年8月27日

「新たな見直しに大期待」

最近のトピックは新型感染症の分類

死亡率2%な低い数字な新型感染症

政府が新たな議論、決定してくれるだろう

現在は上位部類な状態であり

保健所や町のクリニック

一番大打撃な経済、そして国民認識

未知なるとはよく言われますが

治療薬やワクチンがないウィルスなんて

山ほどあります

どこかで分類を下げ

対応しないと思っていたが

ようやくな感じである

無症状感染者が出ただけで

機能停止させることなどありえません

指定感染症を見直したからといって

ウィルス対策は気を抜いてはいけませんが

秋冬に昨年流行したインフルエンザは

昨年700万人もかかっているわけで。。

指定感染症を見直さないと

いくら熱が出ても

町医者は診察拒否なんてことになります

インフルエンザなのか?新型なのか?

町医者は感染対策なしが大半です

ある意味

違う医療崩壊になります

政府には

指定感染のグレードを見直して頂き

国民にしっかり説明して頂き

新たなルールなどをお示ししてほしい

各知事が個人的見解をぐちゃぐちゃ言っても

最終的には日本国リーダーの言葉には

全く勝てません

様々な意見ありますが

経済的ダメージない方々は

「指定感染をはずすなんて!」だし

経済会からは

「倒産、解雇せざるをえない」

ハイブリッドは

「結核」のような対応がベストかと

今月末に内閣総理大臣からご発言があるかと

注目して注視したいと思います