立川ブログ
2020年5月29日
「ベクトルが変わってきた」
昨日は京都のお好み焼チェーン戦略会
新型感染症の緊急事態解除を受け
明らかにベクトルが変わった
営業時間完全解除は大きく
土日、平日ともお客様のご来店が増え
数字がのってきた
繁華街型とは違い
郊外型店舗のほうが復活が早いようだ
ビジネスモデルも宴会などに頼らない
フリー来店が90%ほどあるがゆえ
人組あたりの客数も4.5人平均なゆえ
おのずとソーシャルディスタンスとなり
お客様はそう抵抗なく御来店される
計画通りに進めてきた夏メニューも
5月26日から開始
ドンピシャなタイミングで
かなりの食数をご注文頂けたようだ
毎回実行する商品会で苦労したが
頑張って良かった(^^)
終息あとの6月、7月、8月の戦略は
期首に計画したスケジュールに少し
時限立法的にうつ手を追加
うまく戦略会にて決定できた
さあ、これから反撃モードで秋まで走る。
夜はある会社様との打ち合わせ
株式会社テイル×株式会社veritasで
全面的にサポートすることになりそう
同じ京都本社の会社同士で
地域を盛り上げる一旦を担えれば。
小手先ではない会社の構造改革
さあ忙しくなります
頑張っていきます