立川ブログ
2018年2月13日
「マナドという場所」
おはようございます
インドネシア マナドに来ています
はじめての渡航で
インドネシア人材の最後の聖地
ご存知の通り
インドネシアはイスラム教徒が90%
しかしながら
ここマナドはキリスト教徒が80%と
インドネシア内ではここだけ
1658年頃からオランダの統治となり
その影響が高い
マナドと言えば、シーラカンス
シーラカンスが発見されたことでも有名
教育部門は大学か多くあり
マナド国立大学は
40年前から日本語教育が実施されている
今回は、このマナド国立大学の生徒に
会うことが目的
彼ら彼女らも留学や技能実習生として
日本に来ることを熱望している
せっかく日本語の勉強をしても
現地での就職はない状態だ
どんな出会いがあるか?
楽しみた