立川ブログ
2019年8月6日
「与えられた環境にスパイスを」
自信をもつと同時に
自分に100点をつけないことが
大切です。
もうこれてわかった
もう学んだ
という利己的な判断になってしまうと
衰退の道へ突き進む
気をつけたいところだ。
昨日は新宿本社の顧問先へ
朝10時〜16時まで
ブロックごとに時間帯をわけて
僕と本部長とでみっちりミーティング
今まで全体でやっていた立川会議
やはりブロックごとに集まり
ブロック長の性格を考慮し
オーダーメイド的に話し合いをすると
店長を含め
かなり当事者意識を持ってくれますね
ファシリテーターは大変ですが。。
共通してみんなに伝えたのは
「自信をもち100点をつけないこと」
今の業績や結果があるのは
ブランド力があるからが8割
残りは現場力2割
中身をいかに有機的に運営し
結果を出すためには
過信は禁物ですね
運営面でも
あらゆるスペックを数値化、KPI化し
その進捗を追うことで組織力が倍増した
ただラーメンをつくるのではなく
細分化した数字を達成すれば
おのずと業績がつく
力を入れている推奨トッピング販売も
知恵を使った女性店長が
一人当たりのオーダー率がズバ抜けていた
150円角煮を3段階
オーダー率&獲得売上とも好調
より社内成功事例を共有し
みんなで小さな成功体験できる環境に感謝
与えられた手法にスパイスを
コレキーワードですね