立川ブログ
2019年7月12日
「理想と現実のギャップを埋める」
生き残る種とは
最も強いものではない
最も知的なものでもない
それは、変化に最もよく
適応したものである
ダーウィンが進化論でこう言っています
会社やお店も同じで
うまく時流に適応した会社が残ります
過去の成功事例やプライドだけでは
この先の未曾有な時代には
ついていけません
昨日は新規のクライアント様の初ご支援
情報と現状のチカラを把握
様々な切り口でボールを投げながら
落とし所と優先順位を。
その根底にある人間関係構築
いつも新鮮な気持ちになります
中小企業にはありがちな
タスク多数&人材不足
そう焦らず。焦らず。
あるべき姿と現状の姿のギャップ埋めから
未来への礎ができます
かなりコンサルティング力がいるお客様
うまくコーチングしていければ。
久しぶりに
カリフォルニアワインを飲む機会があり
貴重なワインを飲みました
ワインってこんなに美味しい!
と思えるくらい美味でした(^^)