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立川ブログ

2019年6月25日

「プレミアムではない」

既成概念を潰す 保守国家日本においては なかなかチカラがいることだ 当たり前の概念からの脱却ともいうが 先駆者メリット、デメリットもある 新しい発見や発想は 「掛け算」から生まれてくることで 全く違う業界×業界からが多いようだ 学びは自分達が携わっている業界以外から 入れる。これからはコレだろう。 昨日は熊本の葬儀業を展開する顧問先へ 内製化された飲食部門も 10月の増税前に向けて 商品企画完了、プロカメラマンによる撮影 が終了し、新しいパンフレットも間近 既存商品の進化、新しいマーケット付加 うまく両輪で。 最近新しくリニューアルした 葬儀場を社長と共に内覧 「コンフォート家族葬」そう感じた comfort 安心感 快適さ 世間では 「プレミアム」という 無目的な最上級コトバが乱立 どこもかしこもプレミアム その言葉の価値が下がりつつある 僕自身、少し嫌気がさしてた言葉 コンフォートのほうかしっくりきた × プレミアム家族葬 ○ コンフォート家族葬 普遍的な言葉だ 葬儀業界も、より快適を売る時代 流れ作業や画一的な事象ではなく それぞれの家族に合ったプラン、快適 予算がらないから家族葬ではない それぞれの「個」に合った終活 そう思います また新しい価値が熊本の県民の皆様に お披露目できたことに感謝 今後も明らかにベクトルが違う会社で! 社長と共にやっていきたい