立川ブログ
2019年4月9日
「教育」
娘が小学校に入学した
早いものです
この前まで、またまた幼児でしたが
しっかり素敵な服を着て
ピカピカのランドセルを背負って
桜の木の下を堂々と歩いていました
「勉強するから、何をしたいかわかる
勉強しないから、何をしたいかわからない」
いまは彼女は
わかるということをわかってもらいたい
少子高齢化社会となり、少ない生徒数
更に来年、再来年
生徒数は減るでしょう
僕が育った小学校は、わずか15人のようだ
何と比較すればわからないが
戦後の高度成長期とは時代が違うが
生徒数はある意味、適切かもしれない
数が少なくなると
質への教育になるべき日本だが
教育にも格差が広がり
学校以外の勉強をしたくても
なかなかできない生徒数も多い
数十年後
AI、外国人、日本人の役割が変わる予想の中
日本政府としても
ガイドラインをより教育へ示し
未来に備えてもらいたい
とりあえず
娘には人間形成、善悪の判断ができる
健康な小学生に!頑張ってほしい