スマホ決済サービスが 先進国におき、群を抜いて日本は後進国だ 年間のクレジットカード決済額は約60兆円 うちスマホ決済は1%の6000億円程度 各国状況では 利用額の一部を減税対象としている韓国では 9割普及、英国では7割弱までに達している なかなか「タンス預金」「現金」主義？ インバウンドと国策で外貨を稼ぐ政策が なかなか使える環境がない日本 ようやくスマホ普及率75.1% 超高齢化社会な問題からか？ どうしても、新しいサービスは 若年層からが通常であり やりたくない、さわりたくない世代から 大丈夫か？個人情報が！といった マイナス発言多発である 国際社会から まだそんな状況？と馬鹿にされている 国策を議論、決定する国会議員の 世界的な平均年齢を調べてみると 恐ろしき状況。。 衆議院平均年齢は54.7歳 女性比率は最悪の10.1% 情けないが世界193国中160位 ようは 高齢男性絶対主義的な国策で どんどん今の議論から乖離し 女性の意見が入らない 若者世代の気持ちがわからない状態だ どうなんでしょうか？？ 現代の中小企業では 僕の世代であるジュニア団塊が 一番脂が、のっている 40〜49歳が国会議員の80%をしめれば 方向感は絶対に変わるのだが。。。 派閥や先生は今の時代にはそぐわない